
どうも、エムマンです!
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登場人物

翠嵐(スイラン)
祠に封じられていたサキュバス。若い男が取り憑かれると魂を取られてしまうというという噂がある。

陽希(はるき)
夏休みにド田舎のおじいちゃん家を訪れていた。近付いてはいけないと言われていた裏山の小さな祠にサッカーボールをぶつけて壊してしまう。
作品内容

夏休みにド田舎のおじいちゃん家を訪れた陽希(はるき)くんは、
引用 : https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01064386.html
近付いてはいけないと言われていた裏山の小さな祠に
サッカーボールをぶつけて壊してしまう。
壊れた祠から現れたサキュバスの『スイラン』は若い男に憑りついて
魂を奪うという恐ろしい存在だった。
真夏の深い森の中で陽希くんはハジメテの快感を教え込まれてぐちょぐちょにされてしまうのだった。
新鮮でちっちゃな体に味を占めたスイランは真夜中になると陽希くんの寝室に忍び寄る。
陽希くんはサキュバスの甘い誘惑を振り切って、健全な日常に戻ることができるのだろうか…?
抜けるポイント
おねショタの醍醐味!精通プレイ
おねショタにしかできないものと言えば「精通プレイ」でしょう。

まだ勃起も射精も知らない純粋なショタが、お姉さんに無理やり快楽を流し込まれ「大人」にさせられる…。精通プレイは、ドスケベお姉さんに支配され服従したいM男の理想系なんだ!
性知識の無いのショタが、翠嵐によってビクビクしながら精通させられるという、無垢な少年が一瞬で快楽に堕ちるギャップが、M男に刺さりますね。翠嵐の妖艶な言葉責めや、少年の羞恥心を煽る仕草も余裕が感じられてエロいですね。

サキュバスに精通させられたらもう人間では満足できないでしょうね…。
また、精通したてのおちんちんを「おちんちん元気になあれ♡」と責めて即復活させ搾精する様子はまさにサキュバスです。
脳裏に焼き付いた快楽を取り払えずに快楽堕ち…
快楽堕ちの描写は、この作品の核とも言える部分。ショタがサキュバスの圧倒的な性的魅力に抗えず、理性がおちんちんに負けていく過程は、M男に深く刺さります。
祠の封印を破った陽希は、お祓いを受けるため、お寺で誰も部屋に入れず一晩過ごすことになります。陽希は翠嵐にはもう会ってはいけないと頭ではわかっていますが、ムラムラが止まりません。そこに翠嵐が現れ「開けて」と尋ねます。最初は拒む陽希でしたが、「昼間の時よりもっともーっと気が狂うくらいおちんちん気持ちよくしてあげる…♡」と誘惑され陽希は扉を開けてしまうのでした…。

いや!この一連の流れエロすぎる!陽希の葛藤と快楽に負けてしまう様子が丁寧に描かれているので、セックスシーンでは無いのに抜けます!
扉を開けた後すぐに翠嵐におちんちんこすりつけちゃう背徳感もエロいです!
ショタの性欲を受け止める体格差
おねショタ漫画においてお姉さんとショタの体格差は、M男の心をガッチリ掴むポイントです。お姉さんのムチムチで豊満な身体と、ショタの華奢な体型の差が性的な支配感をより強調するんです。
- ショタの手や顔よりも大きな爆乳
- ショタの腰ふりを受け止めるデカ尻
- ショタの何倍もある肉感的な太もも
- デカいところを際立たせる細い腕と腰
M男のあらゆる欲望を満たすドスケベボディですね。こんなサキュバスで精通して童貞卒業してしまったら、もう人間では勃たないでしょうね…。

特に騎乗位シーンで描かれる、翠嵐の「全てを受け止める」包容力と、ショタの「抗えない」無力感がM男に刺さります!
まとめ
精通プレイの背徳感、快楽堕ちの抗えない誘惑、体格差による圧倒的支配感が描かれるM男の心を鷲づかみにするサキュバスものの同人誌になっています。サキュバスに負けることを夢見る全てのM男におすすめです。
記事を読んでいただきありがとうございます!
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