『悪の女幹部スライムレディの誘惑』レビュー / ショタヒーローになって悪の女幹部に負けたいあなたへ【エムマンレビュー】

どうも、エムマンです。

今回レビューする作品はこちらです！

引用 : https://www.pixiv.net/artworks/75821843

作品名	悪の女幹部スライムレディの誘惑
サークル名	Starmine18
発売日	2019年08月18日
作者	HANABi
ジャンル	おねショタ人外
プレイ内容	精通快楽堕ち逆レイプあまあま　包茎弄り / 包茎剥き　オナホコキ

エムマン

こちら私が大好きなHANABi先生の中でも特に好きな作品です！
この作品に性癖を歪ませられたと言っても過言ではないでしょう。
ちょっと今回はいつもの２倍３倍の熱量でレビューさせていただきます！

登場人物
ストーリー
抜けるポイント
プレイ内容
余談ですが…
まとめ
作品リンク

登場人物

ミズナお姉さん / スライムレディ
主人公の家の近くに住んでいるお姉さん。たまにマモル君のお世話をしている。実はマモル君が戦っている敵組織の幹部。

マモル / エレクトロキッド
ミズナお姉さんの家の近くに住んでいて実はミズナお姉さんに恋している。正体は怪人から街を守るヒーロー。

ストーリー

実は街を怪人から守っているヒーローであるマモルくんは、近所に住むミズナお姉さんに恋をしていました。まだまだ幼いマモル君でしたが、天使のようなミズナお姉さんを守るために頑張ろうと思っていました。ある日マモルくんはミズナお姉さんの家に招待されます。なんとそこで衝撃の事実が…

実はミズナお姉さんの正体はマモル君が戦っていた怪人の幹部だったのです！そのままマモル君は拘束されてしまいます。
ヒーローの金玉には怪人を倒した数だけ負の力が溜まっていくのです。普通は射精時に一緒に排泄させるのですが、マモル君は精通が来ていないためたまり放題、お姉さんはずっとそれを狙っていたのです。そのままマモル君はおちんちんを狙われてしまいます。

耐えようとするマモル君でしたが、そのまま射精させられ精通しまいます。
スライムの体を活かして精液を搾り取ってくる、スライムレディ。はたしてマモル君の運命は…！

抜けるポイント

スライムレディのビジュアル

この作品の魅力の１つはスライムレディのビジュアルでしょう。

本当にこのキャラを生み出したHANABi先生は天才です！！性癖が詰まりすぎています。

エムマン

ちょっと僕の性癖に刺さったポイント語らせてください！

まずはお顔！！ドアップで見てみましょう！

エムマン

片目しか見えない髪型、赤らめた頬、甘やかすような表情。
お姉さんに犯されたいM男はイチコロですよ！

次はおっぱい！

エムマン

光沢感のあるハイレグスーツの中から出てくるねっちょりしたスライムおっぱい、このギャップがたまりません！ムン♡という効果音から生暖かいと推測できますね。きっと最高の触り心地なのでしょうね。乳首もぷっくりしていて乳輪も大きめ、結局これが一番ドスケベなおっぱいなんですよね。

続いては下半身見させていただきましょうかね…ムフフ

エムマン

いやはやエロすぎますね。
まずは腰、おっぱいとお尻に比べてかなり細いですね。まさにボンキュッボンですね。この腰の細さがおっぱいとお尻のデカさとエロさを際立たせるのです。
おへそとおまんこの形がわかるのもいいですね。いかにこのハイレグスーツがぴっちりかが想像できます。このスーツの中に閉じ込められたらスライムお肌に密着させられて、おちんちんもおまんこに入れっぱなし…天国でしょうね。
で、足もいいですね。片方は人間の足ですがもう片方はドロドロしたスライム状、この人外感がたまりません！

すみません…もう１つ語りたいビジュアルがあるのですがいいでしょうか？いいですよね！
それはスライムレディがミズナお姉さんの見た目になってセックスするシーンです。

エムマン

このシーンです！ウヒョー！エロすぎる！
これもドアップで細かく見ていきましょうかね！
まずはお顔から

エムマン

オオッ・・！可愛すぎるし綺麗すぎるしエロすぎる…。

目ハートで舌出しなんてもう発情しきっちゃってますね。

スライムレディの時のお顔も好きですがミズナお姉さんの時のお顔も好きです。

ちょっとおっぱい見せていただきますねぇ

エムマン

ハアハアハア…最高です。
まずは大きさ最高です。ちょうどいい爆乳です。そしてちょっと垂れていることから柔らかさが伝わってきますがその一方で、形が崩れていないことから弾力が伝わってきます。揉み心地が良さそうです。ちょっと陥没している乳首も最高です。
ミズナお姉さんの見た目になってセックスしているんですがところどころスライムレディの面影が残っているところから人外感を感じます。いいですね。あとなんだか乳首から母乳が出ているようにも見えて最高です。ママァ…ママァ…

…さて気を取り直して続いて下半身です。

エムマン

！！！！！！！（シコシコシコシコ…）

スカートを挟んで上半身はミズナお姉さんでしたが、下半身はスライムレディになっていますね。搾りとる気は満々ということですね。ギャップ最高です！しかしなんだかこうみるとお腹部分のハリもエロく見えてきました。人間味というんですかね。そして太ももも太くていいですね。絶対領域エロすぎます。僕のおちんちん挟んで！！

スライムレディのビジュアルの良さ伝わりましたでしょうか？まさに精液を搾るための身体です。

圧倒的敗北シチュエーション

この作品はストーリーも最っ高なんですよね。

ミズナお姉さんに想いを寄せるショタヒーロー、ミズナお姉さんの家に招かれる。
↓
実はミズナお姉さんが怪人の幹部スライムレディと判明、ショタヒーローを拘束。精通させる。
↓
スライムレディの快楽責めに敗北し続けるショタヒーロー。お姉さんに負ければ気持ち良くなれるという事実が脳に刷り込まれる。
↓
男性ヒーローが女怪人に中出しすると怪人化して正義の力が使えなくなると知るショタヒーロー。しかし快楽漬けになってしまったショタヒーローは自らおちんちんをスライムレディのおまんこに挿入、中出ししてしまう。
↓
その後もおまんこで搾られ続け、悪の組織に仲間入り。スライムレディに精液を搾ってもらうため今日もショタヒーローは別組織の怪人を倒し続ける…

ショタがお姉さんに向ける感情 : 恋愛感情 → 快楽を求める
ショタが怪人と戦う理由 : 街を守るため → お姉さんに快楽責めしてもらうため

人間としてもヒーローとしてもお姉さんに負けちゃうんですよね。

エムマン

好きなお姉さんに快楽を教えてもらえるなんて…最高です

スライムの身体を活かした快楽責め

やっぱりこの作品最大の魅力はスライムの身体を活かした快楽責めでしょう。人間ではできない強力な責めがこの作品のシコリティをあげていると思います。例えばこのシーン。

なんと腕をオナホにしてコキコキしています。まさに人外プレイですね。

エムマン

ちょっとこのシーンの性癖ポイントを語らせてください！

エムマン

まずはやっぱり腕オナホですよね。

竿の部分がプリュプリュの粒で刺激されていまっていますね。亀頭も甘潰しされています。金玉にぎりも弱点を完全に掌握されてしまっている感じがたまりません。

エムマン

次に表情ですかね。

スライムレディは腕オナホ責めで射精してしまっているマモル君を見て、光悦しているような、嘲るような、見下すような表情でマモル君を見ています。まるで獲物をいたぶって楽しんでいるいるようです。

対してマモル君は許容量を超えた快楽に虚な目に舌出し、目も遠くを見てしまっています。
この差がたまらんのですよ。。ムフフ

エムマン

あとはやっぱりハイレグスーツのこの部分ですよね。
ポテっとしたお腹にエッチなおへそ、マンスジまでぴっちりです。まさに男を誘惑するための衣装と言えるでしょう。

もちろんスライムレディのおまんこも絶品です。弱点に合わせて形状変化させた爆発確定特性おまんこで何度も何度も搾り取ってくれます。

エムマン

またまたすみませんが、ちょっとこのシーンの性癖ポイントを語らせてください！

エムマン

まぁまずここですよね、正常位です。
まるで目がハートになり愛情を感じる表情、マモル君の頭と背中に優しく添えられた手、まるで自分の赤ちゃんを抱いているかのような絵ですが、実際はマモル君の両腕をスライムおっぱいに埋め込み、また太ももからもスライムを伸ばし逃がさないようにしていますね。もうマモル君はもう腰を振るしかできません。突かされているも同然なのです。逆レイプとも言えるでしょうね。これもスライムの身体を活かした快楽責めと言えるでしょう。

エムマン

まぁ次はここでしょうね、高速騎乗位です。
腰に腰がぶつかっている残像が見えますね。まるで手コキのようなスピードでなぶられているのでしょう。マモル君用のおまんこも吸いつきがすごいですね。盛り上がっておちんちんを離そうとしません。すごいバキュームなのでしょうね。
実はこのコマ、スライムレディのお尻が見れる数少ないページなのです。せっかくなのでもっとよく見せてください！

エムマン

うおっ！！！！！！！（シコシコシコシコ…）

ハイレグスーツエロすぎる…プリップリのデカケツに食い込んでいます！おまんこの部分だけあいているのも良い…機能性(搾精)重視の衣装ですね！
というか、ハイレグスーツも生ケツもテカテカでエロすぎるだろ！！僕のおちんちんもこのお尻で弄んでっ！（シコシコシコシコ…イグッ！イッちゃう！）

マゾだと自覚させられる言葉責め

腕オナホで責められながら「が・ん・ば・れ♡マゾヒーローくん♡」と応援してくれたり、射精した時は「敗北お漏らし気持ちいい？」と聞いてくれます。こんなこと言われながら責められたら、マゾだと自覚するしかありません。また、亀頭のことは「亀さん」精液のことは「お精子さん」射精のことは「ぴゅっぴゅ♡」のように赤ちゃん言葉風な言い換えもマゾ心に刺さってしまいますね。